インプラントを考えているのに、老後のインプラント治療は「やめたほうがいい」や、「デメリットが多い」といった声を耳にしたことはありませんか?💭
今回は老後のインプラント治療は「やめたほうがいい」と言われる理由についてお話します✍️
やめたほうがいいと言われる理由として、顎の骨の量が少ないと治療を受けられないことがあるということが挙げられます。
老後は、加齢によって歯茎の退縮や歯を支える骨の量が減ってしまい、顎の骨はどんどん痩せていきます。
インプラント手術をする際は、ある程度骨の厚みも必要です。
そのため骨が痩せてしまっている場合や、歯周病で骨が少なくなってきている方は治療を受けられない場合があります😢
しかし、いな歯科クリニックでは、顎の骨の量が少なくてもインプラント治療が可能です!🦴
骨の量が少なくて治療を行うことが困難な場合は、骨を増やす方法として
ソケットリフトやサイナスリフトといった治療を行うことでインプラント手術が可能になります。
保険で作った入れ歯の寿命は4~5年、ブリッジは7~8年といわれていますが、
インプラントは10年以上問題なく使い続けられるケースがほとんどです。
定期メンテナンスと、ご自宅での口腔ケアを継続することで、その寿命を5年、10年と延ばしていくことも難しくありません✨
当院では歯周病菌や虫歯菌の膜を分解し、口腔内の細菌を減らすことのできる「ポイックウォーター」を取扱っております💪😁
インプラントした歯を守るために、ご自宅のケアとしてポイックウォーターがおすすめです♪
安心して手術を受けていただける環境がありますので、インプラントをお考えの方は是非、いな歯科クリニックをご検討ください🦷✨