近年、口腔機能発達不全症の対象年齢が引き上げられるなど、小児の口腔機能が大きなトピックとして取り上げられています。
舌挙上・口唇閉鎖といった機能は口腔内だけでなく全身にかかわる問題であり、生活の質に直結するテーマでもあります。
当院の小児期の矯正治療を成功に導くために、口腔機能をいかに獲得するか。特に重要となる乳歯列~混合歯列期における治療介入についてお話しさせていただきます☺️
当院副院長は
・小児期における口腔機能獲得の目的
・MFTとプレオルソやパナリングなどを使って効果的な治療に導いている症例
・MFT指導管理用ソフトKds smileの使い方、取り入れ方
について、お話しさせていただきます✨
MFT指導管理用ソフトKds smileの監修を行った副院長だからこそのお話が満載です👏
多くの先生方にすでに申し込みしていただいているようでありがとうございます。
まだの先生方、ぜひご参加いただき、自院への取り組みのヒントをつかんでもらえたらと思います🎶