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🌿反対咬合は早くから治すべき⁈🌿

写真のような噛み合わせのお子さんは
4歳頃からの治療が効果的です。

上あごと下あごでは、成長のタイミングが異なります。

反対咬合の場合は、
上あごのピークを迎える4歳頃から
介入することで改善しやすくなります!

当院の小児機能矯正は
舌や口唇、頬の筋肉を正しく成長させ、
歯並びに影響している原因を改善することで
良い歯並びに繋げるような育成治療です。

うちの子大丈夫かな?!と不安になったら当院へご相談ください😊

検査・カウンセリングは無料で行っております🎶

気になる方はお気軽に当院までご相談お待ちしております♪
初診の方はHPからがスムーズです✨